daikiho’s blog

不妊治療、本の感想、宝塚、日々思うことなど・・

生理がきた

はああああ生理がちゃーんと今月もやってきました。

 

今は諸事情で数ヶ月だけ妊活休憩中で何も特にしてないし、基礎体温も下がってたのでまあ妊娠はしてないだろうとは思ってましたが。

 

一日でも生理が遅れると、もしや…?!!って思っちゃう。

生理がちょっと遅れると、「来させてはならない…!」と生理我慢大会?生理阻止?みたいな気持ちになるけど、そーいうことじゃないですよね笑

 

妊活始めてすぐの時ほど、生理が来るたびに(良いのか悪いのか)打ちひしがれはしなくなりましたがやっぱり悲しい…。

 

うーんまた来月から頑張りますっ😭

 

 

楽観主義になるために

前回の記事で書いた、楽観主義になるためのワークをやってみました!

 

daikiho.hatenablog.com

 

 

どんなワークかというと、悲観主義は何か悲しいことが起こったとき、その起こった理由を自分自身に永続的・個人的・普遍的な理由で説明してしまうので、その思考を把握して変えていきましょう、というものです。 

 

 

例えば私はこんな感じでした!

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Adversity(逆境):

英語のテストの成績が悪かった

 

Belief(思い込み):

勉強したのにいつも成績がふるわない。私は英語の才能がない。

 

Consequence(結果):悲しい。

 

 

これに対して反論と元気付けをしてあげます。

 

Dispution(反論):

でも徐々には成績も上がってきている。勉強時間が足りなかった。勉強方法がよくなかったのかもしれない。

 

Energization(元気付け):

引き続き英語の勉強を継続する。また、勉強方法がよくないのかもしれない。英語勉強方法の理論についてもらった本が2冊あったから、それを読んでみよう。

 

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やってみて思ったことは、普段思ってしまうこと(自動思考って言うんですって。)を私の「思い込み」として記載することが新鮮でした。そうか、事実と思ってたけどこれは私の思い込みなのか!という発見。

そして、結果の感情を書いて、その感情は受け止めてあげる。感情は認めつつ反論して元気付けてあげる。(声に出すと良いそうです!)

 

 

楽観主義になる、というと、現実をみてないハッピー野郎になるみたいで怖い気もしましたが、(多分それは楽天家ですね)このワークは、悲観主義の自分に対して、正しく現実を理解して励ましてあげるもう一人の楽観主義の自分をつくる作業という感じでした。

 

自分にあったワークな気がしているので続けてみようと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不妊治療と楽観主義

マーティン・セグリマン著「オプティミストはなぜ成功するのか」という本を読みました。

 

こちらもkindle unlimitedにあったのですが、どっかのイケイケビジネスマンのドヤ顔自己啓発本かしら、と思って読み始めました笑(我ながら捻くれている)

 

 

私の予想は外れて、ちゃんと科学的な実験を重ねてタイトルの意味が論証される本です。

 

この本のゴールは、「オプティミスト=楽観主義になって、人生大成功を収めようぜ!」ということではなくて、「何か壁にぶち当たった時にどう捉えるか、という思考のクセを把握して、壁にぶち当たっても長く塞ぎ込んでしまわず(うつ病にならず)努力が続けられる思考法を手に入れときましょう」というものです。

 

 

オプティミスト絶対主義ではなく、オプティミストの危険性、逆にペシミスト(悲観主義)のメリットにも触れていて、上手く場面に応じて自分の武器として使えるようにしておこう、という感じです。

 

 

まあいわゆる認知療法の話です。認知療法についての本は読んだことがあって、そのときは「ふーん、まあ考え方変えられたらいいよね」ぐらいにサラッと読んでしまいました。

 

 

けれどこの本は、

・壁にぶち当たった時になぜその不幸が起こったのか?を自分自身に説明する思考パターンについて(相手のせい?自分のせい?たまたま?ずーっと続く原因?どんなことにも当てはまる普遍的な理由?)

・自分の楽観主義度・悲観主義度のテスト

・思考法を変えるためのワーク

まで掲載してあり、なぜ認知が大切なのか、どんなパターンがあるのか、どう変えていけるのか、の道筋が立てられていて納得して、自分も取り組んでみようか、という気持ちになります。

 

 

長く不妊治療やってると、誰しも「私はもうダメだ」という思考に一度は陥ると思います。

 

 

けれどダメだった理由を「私」という個人的なもので、且つ「もうダメ」という普遍的で永続的なものとして捉えると立ち直れなくなっちゃうんですね。なるほどなるほど。

 

 

また思考を変えるワーク(こういうと胡散臭いけど)をやっていこうと思います。

 

 

心の免疫力高めていきましょー

 

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不妊治療中の周りの妊娠・出産報告

今の職場、あっちもこっちも妊娠・出産で、まーおめでたいことばっかり。

(トータルいくらお祝いを払ったのだろう…)

 

けどやっぱり不妊治療中のその報告は辛い。毎度いいなぁーーーーーーと羨ましくて落ち込んでました。

ああ私は今は人のおめでたいことを喜べないメンタルなんだなぁ、と思ってました。

 

けど、この前仲の良い同期の出産報告をきいたときは「えっ!おめでたい!」と素直に喜べました。

そのとき、「なんだ私全部が全部嫌な気持ちになるわけじゃないんだ!」とちょっと心が軽くなりました。

 

特に仲良くも悪くもないぐらいまでの人の報告はダメージあるけど、人として大好きな人の場合は大丈夫笑

 

いや、人によって妬んじゃうとか性格悪いんかもしれないけど、そんな真人間じゃないので全員に対して凹むわけじゃないってだけでももう御の字。笑

 

そりゃ自分が子供欲しいのにできないんだもん、羨ましくて妬ましくて当たり前ー!!それを態度に出しちゃったら問題だけど、この感情を責めたりせず、日々過ごそうと思います😌

白い孤影 ヨコハマメリー

読書記録です!📕

 

檀原照和著 「白い孤影 ヨコハマメリー

 

横浜に真っ白に白塗りした老いた街娼がいて、それはかつての恋人である外国人将校を何十年も待っていた、という「横浜メリー伝説」にせまる一冊。

横浜メリー伝説は、ポルノグラフィティの「ヨコハマリリー」という曲のモデルとして知っていて、アマゾンunlimitedにあったので読んでみました。

 

ドキュメンタリーですが、メリーさん周辺の人たちや故郷を何年も調査して、真実や著者の仮説にたどり着いていく様はまるで推理小説のようでした。

ドキュメンタリーはあくまで表現行為で、事実の集積に基づくものではない、ということに著者は意識的です。著者が取材対象を選んでいく過程も掲載されているのですが、そこに取材対象に対する人としての好き嫌いや人間関係のめんどくささまで感じられて、「確かにこうやって出来上がる調査結果や文章に人間の主観が入らないわけがない」と気づかされました。

 

また電子版は、特典として専門家たちの書評がついています。著者の仮説を否定したり、著者が正面から取り扱わなかった議論があることについても指摘しています。この書評を掲載する姿勢が、著者は「これが真実だ!」と言いたいんじゃなくて、「僕はこう思う。あなたは?」と問いかけているように感じられました。

横浜メリー伝説に興味がない方にも、「ドキュメンタリー」やメディアを改めて考えされられるのでオススメです😌

とても面白い一で冊でした!

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結婚式の「花嫁から両親への手紙」について屁理屈こねたい

どーでもいい雑記です。

 

突然ですが結婚式の花嫁から親に向けたお手紙で、「一度言い出したら聞かない、頑固な娘でごめんね」みたいな件、多くないですか?

わざわざ自分の結婚式で親に涙流して言わなあかんほど、みんなそんなに頑固者なんやー、といつも思ってました笑

 

けどどーも、やっぱり、なんだか、納得いかない。

なぜ、言い出したら聞かない、頑固者であることを親に詫びなきゃいけないのだろう?

自分の人生だもの、進路とか大きな決断だけじゃなく、日々の選択だってできるだけ自分の好きにしたいと思って当たり前じゃない?

 

そりゃあ全部は思い通りにならないし、行き過ぎればワガママになるし、程度ってものはもちろんあるのだけれど、でもわざわざ結婚式で言わなきゃならないようなことなのかしら。

親の立場になれば、困らせただろうと想像するのだろうけど、結婚式の時点でもう親の立場で考えるなんて凄すぎない?子供産んで親と同じくらいの歳になってからぐらいに実感して十分じゃなかろうか。

娘が頑固者でごめんと言うのなら、むしろ親から、勝手な理想を押し付けてごめんね、と返してほしいくらいに思う。勝手に産んだんだもん。親も子も自由であってほしい。子は、頑固に自分がしたいようにしてきたこと、親は子どもが存分に自分のしたいようにさせてきたことを誇ってほしい。

 

自分が子供ほしいと考えるようになって、あれこれ自分が親になるなら、と考えを巡らせます。自分が親になったらこんな感覚忘れちゃうのかしら、ってことでメモメモ…。

 

 

 

 

今週のお題「おうち時間2021」 新国立劇場バレエ団 コッペリア

今週のお題「おうち時間2021」

 

昨日は新国立劇場バレエ団 コッペリアの無料配信を観ました!!

 

私趣味でバレエも習っています🩰ガチガチのではなくて、大人のための楽しくやりましょーってクラスです。

 

コッペリアは、ドロテ・ジルベールさんがエトワールのパリ・オペラ座の公演をアマゾンプライムで観て、「こんなホラーみのある作品だったっけ…?」ってなってました笑

 

今回の、新国立劇場バレエ団のローラン・プティ振付は、ひたすら可愛いっっっっ

いい意味でバレエっぽくない振付で、まるでミュージカルのワンシーンのよう!お尻フリフリ、粋でチャーミングでした!

 

小野絢子さんのスワニルダは、恋人のフランツが他の女の子によそ見することに対して、不安からの嫉妬、というより「ちょっとこっちみなさいよ!」と自信満々な感じがすっっごく素敵でした!

その自信が納得の可愛さ…😍

なんて芝居心のあるダンサーさんなんだと感動しました🥺

あと舞台化粧されたお顔が、宝塚の雪組元トップ娘役 真彩希帆さんにちょっと似てませんか?口元とか!横に大きくニコっとされるのがきゅんっ❤️ときました

 

あとお衣装もかわいい…ほんとバレエの衣装ってかわいいよね…それぞれの衣装単体でももちろん可愛いんだけど、舞台全体が素敵な色で調和しててもーーー幸せーーー!!!って幸せホルモンでまくりでした笑

 

可愛いしか言ってないけどほんと美し可愛かった…笑

あとコッペリウスのヤバいおじさん感凄かった笑 狂気を感じさせるのだけどどこか可笑しくて…

 

とっても素敵な作品でした!

これが無料だなんて…ステイホームへの貢献度高すぎるよ…小口寄附制度があったのでしたいと思います!